IFC-PCI7ESAU2に挿した40GB SSDを使う。
Aドライブ( 2000M):DOS起動
Bドライブ( 2000M):DATA1
Cドライブ( 2000M):DATA2
Dドライブ( 2000M):DATA3
Eドライブ( 2000M):Win2K起動
Fドライブ(30000M):Win2K専用
を想定。
- DOS/V機
- DOS/V機にHDDを繋ぐ
- Win98FDでフロッピーブートする
- MHDDで512MBに容量制限をかける
- 電源を落とす
- PC-98機
- PC-98機にHDDを繋ぐ
- DOS6.2 Disc1でフロッピーブートする
- F8を連打してCONFIG.SYS、AUTOEXEC.BATとも実行をしない
- FORMAT.EXE /Hを実行し、100MBの領域確保・システム転送を行う
- Win98FDでフロッピーブートする
- IPL_MENU.EXEを実行する
- EXIDE32Gを実行する
0. 内蔵IDE HDDの BIOS認識容量を8063MB以上へ拡大する(従来からの互換)
4. PK98-MISTRESS9ボードと互換(127GBまでOK) [ 16ヘッド/255セクタ ]
- 電源を落とす
- FDを抜いた状態で電源を入れ、EXIDE32Gが起動することを確認する
- 電源を落とす
- DOS/V機
- DOS/V機にHDDを繋ぐ
- Win98FDでフロッピーブートする
- HDAT2_50.EXEで容量制限を解除する(MHDDではHDDが認識できなかった・・・)
- 電源を落とす
- PC-98機
- PC-98機にHDDを繋ぐ
- Win98FDでフロッピーブートする
- FDISK.EXEを起動し、大容量サポートはN、2000Mあたりを4つ確保(DOS起動ドライブ、データドライブ*2、Win2K用起動ドライブ)
- FORMATX.EXEを起動し、DOS起動ドライブ、データドライブ*2をWin2K起動無し・FAT16、Win2K起動ドライブをWin2K起動Y・FAT16(DOSから見れるようにするため)でフォーマット
- 電源を落とす
- DOS6.2 Disc1でフロッピーブートする
- F8を連打してCONFIG.SYS、AUTOEXEC.BATとも実行をしない
- SYS A: B:でシステムを転送する
- Win2KFD Disc1でフロッピーブート、CDROMドライブにWin2000ディスクを入れる
- 下にF6なんとかのメッセージが出たらF6キーを連打する
- Win2KFD Disc2と交換する
- Speなんとかのメッセージが出たらSキーを押し、Silcon3x12ドライバーが入ったFDを入れEnterキーを押す。WinNT+2000用ドライバーを選択しEnterキー。再度Enterキーで抜ける。
- Win2KFD Disc3と交換する
- Win2KFD Disc4と交換する
ここから先は普通にWin2Kセットアップと同じ。